髪の毛にいい食べ物や栄養を摂って、抜け毛・薄毛を防止せよ!

抜け毛・薄毛を防止したい。そのためには、髪の毛にいいとされる食事や栄養に十分気をつけることが大切です。

普段私たちが口にしている食べ物や食事が、そのまま髪の毛の栄養になることは間違いありませんから、何を食べれば髪の毛に良くて髪の毛の栄養となり、抜け毛や薄毛に歯止めをかけ、ひいては育毛が促進されるのか知りましょう。

もしあなたが、いつも食べている物の中に、髪の毛を育てるための栄養素が含まれていないのであれば、これから取るようにしてみてください。

効果が現れるのには時間がかかりますし、ヘアサイクルのことも考えなければなりませんが、必ず抜け毛や薄毛は防げる・抑えることが出来る、育毛に欠かせないと思って実践し続けることが大切です。

 

髪の毛は何でできている?

まず、髪の毛の主成分について見ていきましょう。

肌だけでなく髪の毛も、共に、「ケラチン」と呼ばれるたんぱく質を主成分にしてできています。このケラチンは、約20種類のアミノ酸が結合したタンパク質で、軟らかいものと固いものがあるそうです。

頭皮や毛穴の主成分は軟ケラチン、髪そのものの主成分は固いケラチン。ともにケラチンというタンパク質が主成分となっています。

つまり髪の毛を育てる、抜け毛や薄毛を防止するには、まずは良質なタンパク質を摂取していくことが重要なわけですが、それだけではありません。

頭皮や毛穴に充分な栄養を届ける毛細血管の、血液の循環が良好である必要があります。

 

 

何よりも大切なたんぱく質

上記のように髪の毛を作っているのは、99%がたんぱく質の一種、ケラチンになります。

たんぱく質は、元々髪の毛だけではなく、皮膚や爪、心臓に胃腸と言った内臓、血管や血液、神経や筋肉に至るまで構成する栄養素です。

また、傷ついた臓器や皮膚を修復するのにも、たんぱく質が使われています。

しかし、髪の毛にたんぱく質が使われているといっても、髪の毛以外のところで傷ついている臓器などがあったとすると、たんぱく質はそちらに使われてしまいます。

すると、たんぱく質が不足し、髪の毛は作られなくなってしまいますから、髪の毛はどんどん薄く、抜けていってしまうのです。

たんぱく質が不足する原因として考えられるのは、偏食や過度のダイエット、食事を摂らないことや量が足りないことに加えて、普段からインスタント食品ばかり食べている、という方も当てはまります。

さらに、筋肉量をアップしようと筋トレや激しい運動に励んでいる方、便秘気味の方も不足しがちです。

髪の毛にいいたんぱく質を取るためには、便秘を解消し、臓器などを傷つけない生活習慣を身につけることが大切です。

もしあなたが、今育毛剤を使っていても効果がないと感じているなら、たんぱく質を摂るようにしてみてください。

 

もちろん、タンパク質が髪の毛にいいからといって、闇雲に肉や豆類ばかり食べるのは、栄養が偏ってしまうので考えものです。

バランスよく生活のなかで、タンパク質の割合を増やすことで、無理のない育毛に役立つ食生活を形作ることができるようになります。

タンパク質の中で、我々日本人の間で年々摂取量が減っている食べ物が、「大豆製品」です。

古くから、伝統的な和食には、豆腐みそしょうゆ納豆油揚げなど、大豆から作られた食品が数多くありました。

とくに大豆は、女性ホルモンに似た役割をする「イソフラボン」が豊富なため、5αリダクターゼの男性ホルモン対策が重要な髪の毛にいいとされる対策には、多いぐらい食べておきたい食べ物です。

 

 

ビタミン類で髪の毛を育てよう

たんぱく質が髪の毛にいいのは、お分かりいただけたかと思いますが、実はそれだけでは足りません。髪の毛の栄養としてたんぱく質が働くためには、ビタミン類を摂って促進させる必要があります。

ビタミンには、たんぱく質の吸収を高めるだけではなく、細胞を活かし、肌を保湿し、抜け毛や薄毛の原因を根本から解決する効果があるのです。

ですが現代人は、外食が増え、ダイエットに食事制限を設ける、喫煙するなどといった理由から、ビタミンが不足しています。

ストレスも、ビタミンを大きく消費する原因となりますから、ビタミンを吸収するためには、ビタミンを壊す原因を取り除いてあげる必要があるのです。

では実際に、髪の毛に役立つビタミンには、どのようなものがあるのかと言うと、新陳代謝を促がし、頭皮を乾燥から防ぐビタミンA、皮脂の分泌量を調整し、たんぱく質の吸収を促がすビタミンB群、頭皮環境を整え、コラーゲンやたんぱく質の構成を助けるビタミンC、頭皮の健康を促がし血行を促進、髪の毛の寿命を延ばすことに役立つビオチンや、抗酸化作用があるビタミンEになります。

ビタミンAは、肌や髪の健康を保つために欠かせない栄養成分ですが、カボチャニンジンホウレン草などの緑黄色野菜に多く含まれています。

髪の成長に忘れてならないのが、ビタミンB6。このビタミンB6は、アミノ酸の代謝には不可欠であるのと同時に、血液を作るのにも不可欠な栄養成分です。アジサバカツオなどの青魚に多く含まれています。

たんぱく質と一緒にビタミン類を摂ることが大切ですから、不足していると感じた場合は、サプリメントを活用するのもいいでしょう。

参考サイト:

一般の人が簡単に使える、カロリーと栄養を計算するサイト。

 

 

抜け毛や薄毛の防止に欠かせない亜鉛

亜鉛を摂ることは、抜け毛や薄毛を防止し育毛を促進するなど、髪の毛に良いことにつながります。

その理由は、たんぱく質の吸収をアップすること、さらにAGAを促がす1型5αリダクターゼを抑えてくれるからです。

つまり亜鉛は、非常に高い育毛効果があり、育毛のための万能栄養素なのです。

しかし亜鉛は、今不足しがちな栄養素であり、ストレスやアルコールの過剰摂取、激しい運動などによって減少してしまいます。

もしあなたが、性欲が減退している、偏食家である、疲労がたまっている、やる気がない、食べる量が少ない、飲酒量が多い、激しい運動をする機会が多い、ストレスがたまっているという場合は、亜鉛が不足している可能性があります。

1日に必要とされる亜鉛の量は、成人男性が12~15mgとされていますから、もし足りないと感じている場合は、サプリメントで補ってあげる必要があります。

ちなみに亜鉛12mgはどのくらいかというと、生食用の牡蠣で5~6個、数の子6~7本、豚レバーが200g、牛もも肉が300gとされています。

亜鉛は育毛のために欠かせない栄養素ですが、不足しがちなのは確かなので、できるだけサプリメントで補うようにし、失わないように気をつけましょう。

参考記事:

亜鉛の効果とは?髪の毛対策、女性の肌、男の自信など7つの効果!

 

 

まとめ

髪の毛を育てる、髪の毛にいいとされる栄養素は、普段私たちが食べている物から簡単に摂ることができます。

たんぱく質、ビタミン、亜鉛意外にも、海藻類に多く含まれているミネラルも、髪の毛の成長には必要不可欠です。

逆に、脂肪分の多い食べ物やコレステロール値の高い食事、カロリーの多い食べ物は髪の毛が抜けやすくなります。

しかし、食事を摂らない、偏食、外食やインスタント食品が多い、運動不足、ストレスを感じやすい、筋肉量が多い、白髪が多い、胃腸が弱い、飲酒量が多いとい方は、これらの栄養素をとっても髪の毛の成長が望めません。

大切なことは、1日3食栄養バランスの取れた食事を摂ること、運動は適当な量を行い、休肝日を作ることです。髪の毛に悩みを抱えていると言う方は、普段の食事に気をつけながら、必要な栄養摂取を心がけてみてください。

ほんの少し気をつけるだけで、髪の毛が薄くなる、抜けるという事態を防ぐことができますし、成長を促がすことができるのです。

 

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